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1,936位(前回 1,928位) ※2021/1/16時点

アドベンチャー 評価 : 4.5 (評価数 : 864)
World for Two
価格 : 無料
アプリサイズ : 56M
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情報取得日 : 2021/1/17
開発者 : Seventh rank
動作条件 : 6.0 以上
ダウンロード数 : 50,000以上
バージョン : 1.0.9
ストア更新日 : 2019/10/7
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スクリーンショット
アプリの説明
ある日、突然の大災害によってありとあらゆる生物が死に絶えた。 それから幾年、荒廃した世界で唯一の生き残りの博士は地下にある研究所で生物を創ろうとしていた。 博士は生物を創るのに欠かせないエネルギーを採取する為、外で活動が可能なアンドロイドを創り出した。 人間の文明活動がとまった世界は植物が生い茂る。 残酷であるが美しくもある。 そんな世界で博士とアンドロイド、二人の生命創りが始まった。
滅びゆく世界に生命を創る物語
ユーザーレビュー
- 基本的な部分を丁寧に作ったゲームと感じた。ゲーム性は、素材の組み合わせを試して正解を探るのだが、ヒントがほぼなく総当たり。同じ素材は3つ集めると消失して採集できなくなり、1つまえの素材段階から準備が必要でそれが数段階あるから、とにかく時間と手間がかかる。一度作ったものは素材があればワンタッチで作成できるなどもう少し工夫が欲しかった。
- めっちゃ良い。ただ作業も多いので、無双ゲーとかが好きな人には向いてないかも。でもストーリーが物凄くて、ドット絵の感じも何か良い(語彙力低下中)。スマホゲーだととても珍しい、稀に見る神ゲー。超オススメです!
- このゲームは是非「寝る前にやって欲しい!」 ピアノだけの美しいBGMとドットで描かれる簡素だが味のあるの生物達が、貴方を非現実へと誘います。「このゲームの主軸は進化系統図を作る」こと。DNA同士を掛け合わる作業はトライアンドエラー。単調で飽きてしまうかも知れません。ですが、ある時ふとDNAの組み合わせを思いつくはずです。その時の快感は貴方をヤミツキにさせること間違いなし。そんな神ゲーが、アプリなら無料、Switch版でも1400円で遊べるという幸運。是非皆さんもプレイしては如何でしょうか。余談ですが、Switch版では本編終了後、前日談が解放されます。その前日談のストーリーも本当に素晴らしく、最後は感極まってつい涙を流してしまいました。僕は前日談だけでも十分1400円の価値があると思うので、是非Switch版でプレイすることをオススメします。(Switch版はダウンロード限定です)
- 頑張って生物を創ったわりには、最後があっけない。続編などもあれば良かったです。ただ、最後はなぜか泣きました。背景がとても綺麗ですね。 本当に、生物を創ることを頑張ったので、簡潔なその後にガッカリしました。 感謝の気持ちを込めて、星5です。 最後のガッカリや、生物を創る大変さを入れると星3です。
- かなり時間がかかって大変でしたが、いざ終えると達成感とともに「終わってしまった…」という虚しさもあって、やり込みが苦手な人でも続けられる良ゲームだと思いました。 もう少しストーリー性があったり、生物の種類があったらいいのかなとも思いましたが、グラフィックや音楽が最高だったのう☆5をつけさせていただきます。
- 全体的に悪くは無いですが、操作性が残念なので辛口なレビューをします。古くはファミコンの時代から、同じ操作を繰り返さないといけない…と言うのは技術、システム面における問題の一つでした。例えば店でのアイテム購入がそうです。このゲームではDNAの採取…はまだ(雰囲気との兼ね合いで)良いとして、生物の創造とDNA生成は何度も実行と試行をする必要があり、これを毎回、FCゲーの様に一回ずつ操作を要求されるのは(テンポを必要以上に遅くする要因であり)非常にイライラさせられます。2020年代のゲームらしく連続か一括で出来るようにすべきでした。この素晴らしい作品がゲームとして洗練されていないと感じた点は以上です。上記ほどの問題では無い問題点としては、Move後のスポーン先がステージ中央なので目的の生物を探すのが少し面倒である点(スポーン地点を画面端にするか、ミニマップを出すべき)と博士が使いたい装置を丁度弄っている時に装置を選択しようとすると誤爆が発生しやすい点(装置と博士が被っている時は装置を優先させるか、博士の立ち位置を調整する)。以上の問題が無ければ☆5です。レトロゲーとしてなら現状で満点ですが。
- 美しいグラフィックと音楽に目を奪われがちなんですが、ストーリーが本当にいいです……
- 日本製の優良アプリゲーム。世界観やピアノの音色が素晴らしいです。
- 普通に面白いです。ストーリーもゲーム性も良いのですが一番は世界観です。細かい作り込みに加えてBGMも合わさりとても入り込めます。
- アクション性はほぼ無く、ゲームと言うよりは知育絵本の面白みに近いかもしれません。至極簡単なパズルと想像力を使った遺伝子配合実験が主です。 遺伝子の組み合わせはかなり限定的なので、無茶なトライ&エラーを繰り返す遊び方だと簡単に資材が底を尽きます。各エリアのベースになる生き物の作り方は博士がガイドしてくれるので、あまり多くを試そうとせずにガイドの流れを汲んで進めて行くのが良いでしょう。 この手の作品にありがちな生態系管理なども特に存在しないので「ゲーム」を期待し過ぎると少し肩透かしを喰らいますが、それを補えるだけのグラフィックとシナリオ演出を備えてると思います。最終エリアに入るとそこでまた印象がガラリと変わるので、多少物足りなくても最後の人工DNA2種を扱える様になるまでは是非遊んでみて欲しいです。
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